POINT 100年続く会社の共通項
100年続く会社とはどんな会社か、共通項は「3つの喜ばれ」があるのではないでしょうか。
KODAWARI 佐藤の3つのこだわり
毎日が変化の連続ともいえる現代において、「スピード対応」は今や必要不可欠の要素です。従業員に関する手続きや相談についても、必要なタイミングで対応しなければ意味がありません。
「まず、その場で対応」をモットーに、お客様を待たせない・困らせない対応スピードにこだわります。
電話やメールなど、どんなに便利な世の中になったとしても、そうしたものでは微妙なニュアンスや大切な部分は伝わりづらいものです。信頼関係を深める為には、お客様と直接お会いする事が最も重要なポイントです。
定期的な訪問をはじめ、お客様との直接の対話にこだわります。
士業の仕事全般に言えますが、弱点は内容が難しくわかりづらいこと。お客様は「なぜ」「なにを」「いつ」「どのように」するかを求めており、専門家の仕事は「わかる言葉で説明する」ことです。
お客様が理解されるまで何度でも丁寧に説明する。ここに拘っており、非常にわかりやすいと好評を頂いております。
BLOG 佐藤なう
SERVICE 業務内容
私たちの7つのサポート。
お客様の成長を外部の「人事担当者」として経営者と共にマネジメントしていきます。
「ヒト」に携わること、なんでもご相談ください!
猥雑な手続き業務などを代行するメリットは3つ。
- 社長・担当者の時間の節約
- 手続き漏れやミスを無くすこと
- 給与計算とセットだと、なお安心です
ミスは許されませんので、ここはプロの社労士に任せるべきです。
前文から経営者の想いと従業員の義務を入れ、読みたくなる就業規則を作成します。
最新の法改正、難しい語句や条文はQRコードで補足。
簡易的なもの、100条を超えるものなど会社様に合わせて作成します。
私は25年子供たち向けに勉強を教えております。(※もうひとつの佐藤の顔です。)
その経験を活かし、大手予備校の資格試験講師も行っております。各種セミナー、会社研修会の講師も承ります。
助成金は社労士の独占業務となります。では会社様が「自身でやってみるか!」というと、こちらも諸手続きが煩雑で、何十種類もある助成金を何があてはまり、どんな書類が必要で…と考えますと、やはり専門家へ投げた方が賢明かもしれません。
募集をかけるが全然来ない…そんなお悩みはありませんか?人事のプロである社労士が採用の原稿まで作成します。有料での求人募集も有効ですが、意外と無料のハローワーク募集も使えるんです。求人社数も某大手求人サイトの3.5倍もあるんですよ。
顧問社労士はいるが他の社労士の意見も聞きたい、複数の専門家から多角的に判断したい、ちょっと今の顧問を変えたいと思っている、こんな方は一度試してみてもいいかもしれません。
難しい問題ほどセカンドオピニオンは重要です。
私は採用から年金までトータルサポートしていくことが使命だと感じております。
毎月15%は社保等で引かれます。では毎月数万円でも退職金で積み立てたら…
その分引かれなくなるので、10年20年後は大きな額として返ってくるんです。
MESSAGE こんなお悩みの方はぜひ社労士へ
そもそも社労士って何をしてくれるの?
これらのお悩み、佐藤が解決いたします。
- 手続き(社会保険・労働保険など)のことはだいたいわかっているけど、法改正が多くて追いつかない…
- 経理担当が給与計算を行っているが、ミスが多くなってきた。全員の給与を知っているというのも…
- 何名かの社員から未払い残業代を指摘され、他の社員へも波及しそう…
- ひな型の就業規則を一応作ってはあるが、ぜんぜん見直してもいない…
- 就業規則はあるが、他の育児介護休業規程やテレワーク規程、慶弔金規程、賃金規程も見直したい
- うつ病や社内のいじめなども表面化してきている…
- 問題社員を解雇したいが、逆に訴えられそうで心配…
- 助成金をもらいたいんだけど、どんな手続きが必要なの?難しいの?
- 求人募集も年中行っているが、なかなか採用できない
- 社労士を雇ってはいるが、あんまり意味がないような気がして…
- 退職金を設けようと思うが何から始めたらいいのか…
- 昔設定した退職金制度、昔の運用率で高すぎる…見直しを検討したい
- こんな相談、誰にしたらいいのかわからない…