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佐藤なうsato-now

価値観の変化

私は団塊ジュニア世代ですが、働く意味として以下のことを考えていました。
多くの方もこの基準で働く意味を持たせていた気がします。
・サラリー
・24時間戦えますか(リゲイン社員)
・終身雇用➡常に昇進を

先日、日本生産性本部が「レジャー白書2024」というものを公表しまして見ていますと、だいぶ働き方に変化が・・・
より重視しているところは、
・余暇
・自分の時間優先
・趣味やリラクゼーションを常に意識

完全に逆の結果に見えます。
それを知っているかどうかが大きなポイントです。
現状、企業採用を行う世代は確実にまだ、上の世代で、重視している価値観が応募してくる方と異なっているので、採用もうまく行っていないという矛盾が生じています。
年収(月収)を履歴書などで記載しますが、実はそこではなく、休日(週休2日か3日なんてのも出てきてます)や年間休日数であったり、あらゆる休暇制度、フレックスタイムという言葉、リモート、副業と言った言制度、有給取得率など、大事な所は「休み」に関する所へシフトしています。

企業に求められる対応として、企業には、上記のような働く人の意識の変化に対応することが求められます。すなわち、従業員のワークライフバランスを尊重し、柔軟な働き方を推進することで、従業員の満足度や生産性の向上が期待できます。具体的には、以下のような取組みが考えられます。

① フレックスタイム制度の導入:従業員が自分のライフスタイルに合わせて働く時間を選べるようにする。※名ばかりの所も多いが・・・
② リモートワークの推進:通勤時間を削減し、より効率的に仕事を進めることができる環境を整える。
③ 有給休暇や特別休暇の取得促進:従業員が積極的に休暇を取得できるような文化を醸成する。

このほかにも、余暇活動として人気の高い国内観光旅行に行きやすくなるような福利厚生の導入なども考えられます。制度の導入は社労士の仕事ですので申しつけ下さい。

「公益財団法人日本生産性本部 レジャー白書2024(速報版)」

https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/app_2024_leisure_pre.pdf

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