佐藤なうsato-now
こども古本店さまへ
昨日は北名古屋市のこども古本店さまのオーナーとお話ができました。
突然伺ったにもかかわらず嫌な顔せず対応いただき本当にありがとうございました。
オーナーの情熱が伝わってきました。
どんな思いで子ども向け本屋を開業したのか、
日本人の識字率などと共にご紹介していただけました。
私も、25年子どもたちにかかわってきていますので、子どもに対する思いは同じです。
ですから写真はこども古本店様の本棚の一部なのですが、同じように本をいっぱいにしたい思いがあります。
高畑校舎に大きな本棚があります。
他の校舎も小さいですが本棚があります。
帰りに1冊手に取って次の時に持ってきてくれる子もいます。
休憩中に読んでいる子もいます。
「本」というすばらしい生き物に子どもたちは多くのことを学びます。
そんなステキな古本店様のオーナー、自身で人事・労務に関することをほぼすべてこなしておられるスキル・・・
感激でした。
ただ、そんなオーナーはすぐに社員も増え、本業のことで手が回らなくなってきます。
そんな際は我々社労士の出番です。
雑務やトラブルの時などは社労士にまかせ、本業に邁進する。
これが本質かと私は思います。
本当にお忙しい中、ありがとうございました。