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佐藤なうsato-now

「学習塾」の倒産、過去最多水準で推移・・・

昨日のニュース記事です。

「学習塾の倒産がコロナ禍を経て過去最多水準で推移している。2024年1~10月の倒産件数(負債1000万円以上、法的整理)は32件で、前年同期(25件)比で28.0%増加。このままのペースで推移すると、通年の倒産件数は過去最多の2019年(39件)とほぼ同水準になる見通しだ・・・」

一昔前は「コンビニより塾は多い・・・」こんな具合に言われもしました。
これは事実です。
簡単に始められるということで個人で開業する方が乱立し、今その淘汰がコロナをきっかけにようやく始まったと。
そして、結局は大手が根こそぎ囲っている状態で、真ん中の所が軒並み潰れていっています。
最終的には、大手と昔っからやっているワンマン先生の個人塾が残り、その他はよほど力がないと生き残れない構図です。
私は学習塾を兼業していますのでとても切実な話題であります。
25年以上やっておりますと、実情や今後の展望、業界の行方などは手に取るようにわかっているのですが、それがわかっていても回避できるかどうかは別の問題です。
誰しも一生懸命やってその結果ですから、そうならないように努めるだけなんですが、「教育」というところがなくなることはあり得ないので、結局は自分達次第です。
そうなんです、やはりいつも同じ結論になるのですが、どの仕事も結局は一緒で、商品(モノやスキルなど)があって、それを気に入ってくれる相手がいるかどうか、それだけなんですよね。
有形無形は問わず同じです。
学習塾なら、指導者のスキルを子どもたちやその親がどう気に入ってくれるのか、それだけです。問題集やアイパッドの導入などの補助的存在は結局補助のままで核の所ではありません。

社会保険労務士の仕事も全く同じ。
私のスキル(今までの経験や経営者としての立場)をどう会社のトップが気に入ってくれるか。
モノ売りも同じ、そのモノ自体の魅力とその売り方だけです。
全て商売はそこにつながるのですが、それがうまくできないところがまた面白いんですけど。
切磋琢磨していくだけですね。

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