佐藤なうsato-now
労働条件明示違反が3割増
労働新聞からの記事です。
厚生労働省が取りまとめた令和7年の監督業務実施状況(速報値)で、労働条件の明示に関する違反件数が前年に比べて3割増の1万9049件に上ることが分かった。2年連続で増加しており、厚労省では6年4月のルール変更が影響したとみている。改正労働基準法施行規則の施行により、就業場所・業務の変更の範囲などが明示事項として追加されている。・・・
そして、10月からの改正で更に追加事項が。
対応できておりますか?
更に少し他も見てみますと、
労基法関係の違反項目をみると、労働時間が1万9252事業場、割増賃金が1万9181事業場、労働条件の明示が1万9049事業場とめだつ。それらに次いで、年次有給休暇が1万2962事業場、就業規則が1万391事業場などとなっている。
安衛法関係では、健康診断が2万8268事業場、安全基準(事業者の講ずべき措置等)が2万6511事業場と多い。昨年6月に義務化された熱中症対策などを含む衛生基準(労働安全衛生規則)は4423事業場。
労基署の調査、結構まわりでもじわじわと増えてきております。



