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非難轟々(解散総選挙)4「郵政解散」

ここからは鮮明に記憶にあります。
「郵政解散」記憶に新しいところです。

2005年(平成17年)、当時の小泉純一郎総理大臣が実現を目指した郵政民営化の関連法案が参議院で否決されたことから踏み切った解散。
小泉氏は郵政法案に反対した議員を公認せず、“刺客候補”を擁立。各地で“造反”対“刺客”の対決が繰り広げられました。
結果、自公両党が圧勝しました。

国有企業がどんどん民営化されていきましたね。
電電公社・日本専売公社・国鉄・日本郵政公社などがあります。
それがNTT・JT・JR・(郵便局・ゆうちょ銀行・かんぽ生命など)へ変わりました。
現在の日本には、国営企業に該当するものはありません。
そう考えると自然の流れでしたね。
それでも、第3セクター、特殊法人などは現在も残ってますけどね。
どうしても民営化できないものもあるのでしょうか。
よくわかりませんが。

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