佐藤なうsato-now
どうなっていくのか・・・
写真は前世界が注目したゼレンスキーとトランプの会談です。
まさか・・・とは思いますが、第三次世界大戦なんて・・・
でも、このまま悪い方向へ行くと、無きにしも非ずですよね。
アメリカはロシアと組む。
ウクライナはヨーロッパと連携する、まずはイギリスに話を・・・
中国は多分、漁夫の利を狙ってますので、静観でしょう。
いつも3国が絡みますので、アメリカ・ロシア・もう一つはどこでしょう、日本なんてことはないでしょうね・・・
対するヨーロッパ勢は、ウクライナが当事国として、イギリス、その周辺の友好国はそちら側でしょう。
ドイツはどっちなの?
色々と想像だけはできます。
80年前は、ヒトラーがいて、日本もそれに感化され思わぬ方向へ行ってしまい、第一次、第二次を経て、核で最後を迎えましたが、何か、ヒトラーとトランプが被るんですよね・・・
でも、裏を返すと、トランプ以外だったら泥沼のロシア・ウクライナ戦争は終わることなく続くわけで、それをどんな形にせよ(プーチンを擁護したとしても)終わらせることができるなら、今後失われる犠牲をとどめるわけなので、一定の評価はできる・・・こうも読み取れます。
どんな形でも、「緊張状態」が続くわけで、世界恐慌などとならないことが一番危惧されることです。株価も大暴落になってしまい、会社もどんどん潰れてしまうでしょうから。
どちらにせよ、この年度末はかなり重要な日々となります。
これは間違いないでしょう。
世界情勢の転換期です。