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労働基準法【R7問2肢A】

【R7問2肢A】
労働基準法第12条(以下本問において「本条」という。)に定める平均賃金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A 令和7年1月1日から、賃金が日給1万円、毎月20日締切、当月25日支払いの条件で雇われている労働者について、同年7月15日に平均賃金を算定すべき事由が発生した。当該労働者に支払われていた賃金は、1月支払分から6月支払分までいずれも労働日数は月10日で支払額は各月10万円であり、本条第3項各号に掲げられている業務上負傷し療養のために休業した期間等の控除期間がなかった。この場合の当該労働者に係る平均賃金の額は6,000円である。

〇 設問のとおり。 根拠:労基法12条1項ただし書き
賃金が労働した日若しくは時間によって算定され、又は出来高払制その他の請負制によって定められた場合においては、賃金の総額をその期間中に労働した日数で除した金額の100分の60となる。設問の場合、月10日で各月10万円の支払いなので、1日あたり1万円、その100分の60で6,000円となる。

ここは少し、計算が迷うところですが、その他の肢との関係で正しいと判断できる問題です。

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