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労働基準法【R7問2肢D】

【R7問2肢D】
労働基準法第12条(以下本問において「本条」という。)に定める平均賃金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
D 雇入れ後3か月未満の労働者について平均賃金を算定すべき事由が発生した場合には、算定事由発生日前に賃金締切日があるか否かにかかわらず、雇入れ後の期間とその期間中の賃金の総額で算定することとされている。

× 根拠:労基法12条6項、昭和23年基収1065号
雇入後3か月に満たない者の平均賃金は、雇入後の期間とその期間中の賃金の総額で算定する。なお、この場合でも、賃金締切日があるときは、『直前の賃金締切日から起算』する。

※社労士試験で「・・・かかわらず」という文言は要注意です。言い切る形は怪しいと思って取り掛からなければなりません。
また、雇入後3か月に満たない者については、当該期間は、雇入後の期間とします。

更に、雇入後3か月に満たない者の平均賃金の算定にあたり賃金締切日があるときは、その直前の賃金締切日から起算します。
ここも重要ですから、しっかりと理解して進みましょう。

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