佐藤なうsato-now
直前期社労士試験対策:一般常識に関して②
多くの受験生から質問を受けております。
その中でも直前期は「一般常識」対策について聞かれることも多くあります。
その中から重要なものを挙げてみることにします。
※複数回に分けて紹介します。
受験生の皆様は同じような疑問があれば参考にしてください。
Q.白書・統計の数字は、どこまで覚えるべきでしょうか。
A.数字そのものの丸暗記はほぼ不要です。男性の育児休業取得率のように、テキスト上で明らかに強調されている数値だけは押さえておく必要がありますが、それ以外を細かく暗記する労力は、コストパフォーマンスがあまりよくないです。
「あやふやな知識を100個持っているより、確実に言える知識を50個持っている方が、本番では圧倒的に強い」です。これは統計に限った話ではありません。
数字は「だいたい何割くらい」「上位3つのはどの項目か、その順位」というアバウトな傾向だけ掴んでおけば十分です。白書についても同様で、暗記より「今、労働行政がどちらの方向に向かっているか」という流れを理解することの方がずっと得点に直結します。浮いた時間は、配点の大きい法律科目に回しましょう。
そもそも膨大な統計資料を法律系と同じように覚えていくことは不可能に近いですから。
あと、意外と耳からの情報も入りやすいので、youtubeなど使えるものは使いましょう。



