佐藤なうsato-now
直前期社労士試験対策:一般常識に関して④
多くの受験生から質問を受けております。
その中でも直前期は「一般常識」対策について聞かれることも多くあります。
その中から重要なものを挙げてみることにします。
※複数回に分けて紹介します。
受験生の皆様は同じような疑問があれば参考にしてください。
Q.新聞やニュースを日頃からチェックすることは、対策として効果があるでしょうか。
A.有効ではありますが、「読まなければ」という義務感で読む必要はありません。新聞に限らず、ネットニュースでもYouTubeでも、誰かから聞いた話でも、情報源としては十分機能します。
そもそも、なぜ統計・白書という分野が試験科目として残っているのか。私が思うに、「これから社労士として世に出る人間には、労働経済や社会保障の大きな流れくらいは知っておいてほしい」という出題側のメッセージが込められているのだと思います。だとすれば、今の労働環境や社会情勢に対する素朴な好奇心を持ち続けること自体が、そのまま試験対策になりますし、合格後、実務家として顧問先と話すときの引き出しにもなります。
余談ですが、世の中を見渡すと、意外と一般常識に疎い士業の方もいらっしゃいます。この科目が残り続けているのは、そういう現実への警鐘なのかもしれません。



