佐藤なうsato-now
直前期社労士試験対策:一般常識に関して⑨
多くの受験生から質問を受けております。
その中でも直前期は「一般常識」対策について聞かれることも多くあります。
その中から重要なものを挙げてみることにします。
今日でこのシリーズ最後です。
受験生の皆様は同じような疑問があれば参考にしてください。
Q.直前期にすべきことは何でしょうか。
A.試験まで1ヶ月を切った段階で一番大事なのは、「自分が何をすべきかを、あらかじめ自分の中で明確にしておくこと」です。この時期は答練の機会がぐっと増えますが、答練の一番の役割は得点することではなく、自分の弱点をあぶり出すことにあります。弱点は受講生ごとに本当にバラバラです。
「この科目のここが弱い」と気づいたら、その場でチェック➡付箋などして、必ず形に残してください。記憶というのは想像以上にあやふやになるものです。
本当に実力が伸びるのは、この最後の1か月です。だからこそ、すでに得意な分野を繰り返すのは時間がもったいなく、弱点にリソースを集中させるべきです。「自分の弱点はここだ」とはっきり言語化できている状態さえ作れていれば、最後の1か月は普段の3〜4か月分に匹敵するくらい密度の濃い学習期間になります。
本番が近づくほど、良い意味での緊張感も出てくるはずです。余計なことは考えず、これまで積み上げてきたものを、最後まで全力で回し切ってください。
意外と残り2週間でやったことが合格に導いた・・・
なんて方はいっぱいいますから。
※もちろん、そこまでの地力がなければいけませんが。



