052-908-4795
電話受付時間 平日9:00-18:00
佐藤なうsato-now

雇用保険「20時間→10時間以上」へ!

昨日の話題です。政府が雇用保険の加入要件である週の労働時間を現行の「20時間以上」から「10時間以上」に緩和する方向で検討していることがわかりました。パート・アルバイトなど約500万人が加入し、失業や育児休業時の給付対象となります。
2024年の通常国会で関連法案を提出し、28年度にも実施するとのこと。厚生労働省が年内に開く労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の部会で案を示す見通しで、政府の「次元の異なる少子化対策」の一環となりそうです。
雇用保険に加入すると、労働者と企業の合計で賃金の1.55%を保険料として支払います。このうち労働者が0.6%を負担しています。加入により、職を失った際の失業給付や、育休取得時に休業前の手取り収入額の実質8割を受給できる育休給付などの対象となります。失業給付の基本手当は日額で29歳以下が6.945円、60~64歳は7.294円が上限となります。
新たに500万人加入、見込みですのでインパクトはかなり大きいです。
雇用保険にさらに多くのパート・アルバイトが加入するということは、毎月の手取りは減ってしまうことになりますが、離職の際の失業給付(基本手当)、教育訓練給付なども支給対象となるわけですね。

関連記事

次の社労士試験で出されそうな法改正②
②特定親族特別控除の創設に伴う国民年金法施行令などの改正国民年金法施行令等の一部を改正する政令(令和7年10月17日政令第355号) 20歳前の傷病による障害基礎年金の支給停止や保険料免除の要件として前年の所得を用いる制度において、受給権者や被保険者などの所得…
最近のお気に入り
写真は、「Funny Gym Diary」というジムでのお笑い動画です。寝る前に少しだけ無心でおもしろいものに触れると、気分は一新されます。とにかく面白いです。 だまされたと思って見てください。
社員の1人が75歳になります・・・
ある会社からのご相談です。協会けんぽからお知らせが届きました。社員の1人が75歳になり、更にこの者には配偶者(72歳)を扶養者としています。この場合、該当社員は後期高齢者の方へ移行しますが、扶養者はどうなるの? 該当社員は、75歳に到達すると、健康保険の制度上…
CONTACT

お電話でのお問い合わせ

052-908-4795

電話受付時間 平日9:00-18:00

メールのお問い合わせ

お問い合わせ

24時間受け付け