052-908-4795
電話受付時間 平日9:00-18:00
佐藤なうsato-now

厚生年金、企業規模要件を撤廃へ パートら130万人加入

まだいつからかは決まっていませんが、ついに企業要件はなくなってしまいます。
つまり、どんな企業でも88,000円基準をクリアすれば(※他の諸条件あり)社保へ加入ということになります。
厚生労働省は、パートら短時間労働者の厚生年金加入を拡大するため、勤務先の従業員数が101人以上(10月からは51人以上)と定めている「企業規模要件」を撤廃する方針を固めました。職場の従業員数にかかわらず厚生年金に加入できるようにし、将来受け取る年金額を手厚くする狙いです。対象は約130万人に上るとみられます。

撤廃により保険料を労使で折半することになり、新たな費用や事務負担が増えるため、中小企業への支援策も検討されます。

個人事業所で働く人の厚生年金加入も推進方針です。。現在は従業員5人以上の「金融・保険」など17業種への加入義務を宿泊や飲食にも拡大する方向で調整していく方向です。

いよいよ来ましたね。
まあ既定路線ですから遅かれ早かれこうなることはわかっていました。
次は「扶養」といった概念がなくなるはずです。
現状「第3号被保険者」という、数十年前まではあたりまえだった「専業主婦」のことろが今はもうなくなってきていますから、当然第3号などという、働いてもいないのに年金が加算される制度はなくなっていくでしょう。
仕方のない所かと思います。

もう猫の手も借りたい状況ですからね、企業の大半は。
そんな中、「働かない方が得をする」選択し(扶養控除や第3号、今回の社会保険の企業要件など)はなくなっていきます。
自然の流れですね。

関連記事

質問の多い「@経過的加算」を解説
社労士試験のQAも徐々に多くなってきました。それもそうですね、夏の試験から半年を過ぎ、いよいよ後半戦突入ですから。よく聞かれるのが、「@経過的加算」です。年金科目はなかなか歴史的変遷も重なり難しいのですが、この経過的加算は典型例です。 65歳になると、60歳台…
AI訴訟
昨日のニュースです。最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は、人工知能(AI)が発明した新技術が特許として認められるかどうかが争われた訴訟で、米国に住む出願者の上告を受理しない決定をした。「発明者は人間に限られる」と判断した一、二審判決が確定。 こういう案件はこれ…
米国(イスラエル)×イラン
何か世界はあまりよくない方向へ向かっている気がします。誰かが無茶なことをやりだすと、それに便乗して次々に色々出てきます。発端は誰だったのでしょうか・・・トランプ?プーチン?実は習近平?ウクライナとロシアの情勢も誰がここまで長引くと思っていたでしょうか。引くに引…
CONTACT

お電話でのお問い合わせ

052-908-4795

電話受付時間 平日9:00-18:00

メールのお問い合わせ

お問い合わせ

24時間受け付け