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最近は人との交流も士業の方とが多く、士業(税理士、会計士、弁護士、診断士、司法書士、弁理士などなど)の方とのお話もステキなのですが、かなり変わった方が多くて・・・
もちろん、だから難関試験を通って「変わり者」だから合格してきた方たちなのですが、よくこれで世の企業の経営者と話ができるな・・・と思う方も多数います。変わり者過ぎて合うんだろうか・・・
※逆に、だから話し合えるのかもしれませんが・・・
もちろん、資格を通じて、専門職ですからお金も当然頂けるのですが、もっとすごい方たちは逆に資格もなく、自身の言葉だけでお金を稼ぐつわものがたくさんいます。
保険屋で独立をして数億稼ぐ方や、一代で会社を大きくした方、1店舗で月に300万売り上げる敏腕カリスマ講師など・・・
本物にもっと会ってみたいですね。

1時間話をして5万円、ここが一流かどうかの分かれ目ですね。
要するに月の顧問料です。
※その1時間に1か月かけてその対価をまとめ、提供し、納得いただくための情報(言葉や成果)を届けることが前提ですが。
そこを超えてくると、次の段階、お金がお金を呼ぶ段階へ入っていけます。
何となくそこの所もわかってきました。
でも、そこはあまり魅力ないですけどね・・・
人数はこなせませんし、
それでも増やして自分が関与できないところまで行くと、結局つまらなくなってしまいます。
ですから、いくらお金が発生しても、それは私にとってはあまり意味がないことになってしまいます。
だから40後半で社労士開業しているんですが・・・

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