052-908-4795
電話受付時間 平日9:00-18:00
佐藤なうsato-now

右往左往する政策(103万)

二転三転ならわかるのですが、すでに四転している103万の壁の政策。
ちょっと整理しておこうと思います。
順番にどうなっているかを挙げてみます。

1,具体的には所得税の基礎控除などの額を現在より75万円引き上げて、「178万円」にする。
これは一番最初、不倫の玉木さんが選挙公約で掲げていた内容ですね。
ただ1点だけ「178万」へ。社会保険のことや住民税のことは何も触れていません。

2,所得税の基礎控除(48万円)を引き上げる一方、住民税の基礎控除(43万円)を引き上げ対象から除外する「分離案」が与党内で浮上。
当然、地方からは減収になるのでそれをどう補填するのかという当たり前の反対意見が出ます。
そしてあがったのは「住民税」は分けて考える案です。
住民税は100万の壁があるので、そこは考慮してなしに・・・こんな案です。
あまり住民税のことを意識する人がいないことに目を付けた抜け道ですね。

3,働き控えが発生する年収層のパート労働者に限って、保険料の労使の負担割合を柔軟に変更できる特例を検討。
ここで厚労省が出てきましたね。社会保険の話です。
106万円の壁があると、103万をクリアしても106万があるから何も変わらない・・・これは初めからわかっていたことで。
苦肉の策で出てきましたね。

4,「年収の壁」引き上げに関し、一定所得以上の富裕層への適用を制限する案が政府、与党内に浮上。
「一定所得以上の富裕層」ここはどうしてもターゲットになってしまいます。
お金持ってますから。いつもここは狙われます。

まだまだいくつも案は出てきそうですね。
ただ、わかりやすく、説明ができる政策でお願いしたいです。
育児介護休業のような、社労士でもよくわからない政策をどんどん法改正・・・これは止めてほしい。
誰でもわかるシンプル案に・・・
それができないので難しくなるのか・・・

関連記事

近いのに初めていきました・・・
昨日のランは、五条川沿いをそのまま上流へ向かったら清洲城へ到着しました。写真は清洲城です。帰りはキリンビールの工場を横目にJRの在来線と新幹線を横目に帰ってきました。約1時間半でしたが、新幹線の本数の多さに・・・走っている途中、5本は横を通っていきました。日本…
労働基準法【R7問6肢D】
【R7問6肢D】いわゆる年俸制の適用を受ける労働者の割増賃金の取扱いについて、賞与の支給額が確定しており、かつ、毎月支払部分と賞与とが明確に区分されている場合には、当該賞与額を割増賃金の基礎となる賃金に算入しなくとも差し支えない。 × 労基法37条5項、労基則…
“このハゲ~っ!”復活へ!
また選挙の話題なのですが、あの豊田真由子元衆院議員が政界に戻ってきます。参政党、北関東比例ブロック単独1位なので、確実に当選です。私は結構好きな政治家なので、またご活躍頂くことに意義もないのですが、どうせなら比例ではなくて、小選挙区で出てほしかったですね。当選…
CONTACT

お電話でのお問い合わせ

052-908-4795

電話受付時間 平日9:00-18:00

メールのお問い合わせ

お問い合わせ

24時間受け付け